
10月4日、母の十三回忌を無事執り行いました。
ありがとうございます。感謝します。
思い返せば、棺には母のために作った義歯(入れ歯)を入れて送り出しました。
母はいつもその入れ歯に感謝していました。
たとえ入れ歯であっても、おまえが作ってくれた入れ歯は本当に「命」だよと言って大事に使ってくれていました。
できれば冥土に持っていきたいと生前から口にしていました。
その言葉がドクターとして嬉しかったです。
そして、息子としては涙が止まりませんでした。
「歯は命」ということを、日々患者様にも言っているのですが、この「母の言霊」は、私の歯科医師としての使命に気づかせてくれ、さらに息子として親孝行が出来たのかなと、心より嬉しく思っています。
「歯は命」、この言葉を肝に銘じ、これからも患者様が幸福になるための一助になれるよう邁進してまいります。
