「院長あいさつ」 「痛い」「怖い」というイメージはなぜあるのでしょうか?これを解消するために様々な方法を患者様の立場になって努力することが大事だと考えます。例えば、子どもさんにはまず、ひざまづいて、同じ目線になることから始めます。スタッフも同じ目線になることから教えます。それが当医院のスタッフ教育です。心理学に「子どもの集中力は3分が限界」というのがあります。治療のやり方も同じで限界は3分です。そのための治療の工夫をしています。高いところから子供に話しかける、それだけで恐怖心を与えるものです。私は患者さんとの「出会い」「めぐりあい」という観点を大切にしています。せっかく私と出会い、めぐりあったのですから、お互いを知ることから始めることが重要だと考えます。そして、そこから私のベストをつくして治療するのがモットーです。治療だけが治療ではないと思います。その人を知って、また、私を知っていただくことで、お互いの信頼関係を構築することが本当の治療だと思います。最終的には「友人」になることだと思います。日々、患者様の方から来ていただいて、様々なことえを教えていただき、たくさんの「友人」との「出逢い」「めぐりあい」をさせていただいて、いつも感謝、感謝です。私たち医師、スタッフは日々診療しながら、勉強させていただいているのです。ありがたい話じゃありませんか。だから、私たちも、日々努力しなければいけないと思っています。医療法人 愛全会 いしべあい歯科院長 西川淳雄 当院は2人のドクターが常駐 院長 西川 淳雄 atsuo nishikawa 歯科医師患者様と友達のような関係になることを目指しています。同じ目線で楽しく過ごすことを大切にしていますので気軽に楽しくお話ししましょう。 副院長 佐藤 順康 yoshiyasu sato 歯科医師歯医者さんは行くのが怖いというイメージが強かったり不安になる方も多いと思います。安心して落ち着いてもらえる、そんな治療を心がけています。 歯にまつわるちょっといい話